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新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針につきまして

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年3月28 日(令和3年5月7日変更) 新型コロナウイルス感染症対策本部決定。以下「基本的処方針」という。)にて、「経済団体に対し在宅勤務(テレワーク)の活用等よる出勤者数の7割削減の実施状況を各事業者が自ら積極的に公表し、取組を促進するよう要請するととも公表された情報の幅広い周知について、関連する事業者と連携して取り組む」とされました。

本学でも新型コロナウイルス感染症蔓延防止対策として、密なりうる状況の徹底防止や指手の消毒を含めた学生の指導を再度徹底するとともに感染拡大の防止に尽力してまいります。
この度の新型コロナウイルス感染症対策本部決定。以下「基本的処方針」をうけまして本学でも県をまたぐ教員の出勤を控えながら教育活動に支障がないよう、基本的処方針に沿った対応を致します。
具体的には関東在住の講師による講演・指導の延期継続することとしました。
実技指導においては教員交代で出勤者数を削減することとします。
なお、今後の授業実施方法については、変更が生じる可能性があります。その際は、別途連絡いたします。
在学生ならびに保護者の皆様におかれましては、何卒御理解願います。